修行して16年、その後、2006年開業。今までに診てきた患者様の延べ人数は何万人にも達しています。そして、
【資格】整体師・テーピング指導員・リンパドレナージ初級
を取得していることで、東洋医学、柔道整復の技術駆使し、当院は独自の施術を確立しており、改善に至った実績も多く持っています。
また、ありきたりなワンパターンな施術ではなく、様々な症状に対しての対応も可能です。症状のひどい人ほど当院をご利用いただくと満足していただけると自負しています。
Abut おおた鍼灸整骨院について
修行して16年、その後、2006年開業。今までに診てきた患者様の延べ人数は何万人にも達しています。そして、
を取得していることで、東洋医学、柔道整復の技術駆使し、当院は独自の施術を確立しており、改善に至った実績も多く持っています。
また、ありきたりなワンパターンな施術ではなく、様々な症状に対しての対応も可能です。症状のひどい人ほど当院をご利用いただくと満足していただけると自負しています。
両方ともあん摩・マッサージ指圧師の手技です。指圧の基本手技は押圧操作と運動操作があります。押圧操作の圧法の中で通常圧法を使い圧をかけます。 揉捏法も多くの手技があり、その中の親指揉捏法を使います。それを組み合わせて親指の腹を使って3秒から5秒の漸増漸減圧をかけながら親指揉捏し筋肉にアプローチしてもみほぐしていきます。痛みは伴わないので安心してください。
「保険でできる施術の範囲や規定が、とてもではないが治すためにあるとは思えないようなものだから」です。例えば、怪我をして1週間経過していても、まだ腫れがある場合は冷やさなくてはいけません。しかし、冷やすという施術は受傷後すでに1週間経過していた場合、保険の適応外となります。整形外科などが、膝が変形して痛いと言っておられる高齢者の方に、膝がどれだけ熱を持っていようが、数年継続通院していて全然治ってなかろうが、患部を温めているのも同じ理屈です。 また、回復を早めるために、針治療と整体とミックスして施術した場合、「混合診療」ということで保険の適応外となってしまいます。本当に早期回復を目指した場合、どうしても健康保険というものが邪魔になってくるのです。
そのようなことから、当院では外傷性の打撲・捻挫・挫傷(肉離れなど)、応急手当の骨折・脱臼もしくは医師の同意のある骨折・脱臼の外科後療、交通事故治療以外は自費診療とさせていただいておりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
Flow 治療の流れ
当院では、いきなりベッドに寝て治療を始めてしまうというようなことは致しません。あなたの身体の本当の状態をしっかり把握するために、まずと問診と検査をさせていただきます。症状によって、お仕事の種類や内容、その他生活環境、癖、趣味等を詳しくお伺いする必要があります。というのも、ストレスやあなたを取り巻く環境、よくとる姿勢などと肩こりがとても強く関係するからです。あなたの身体・症状を丁寧に問診し「なぜその症状が出ているのか?」「痛みの原因はどこにあるのか?」を突き止めます。
次に手技で身体のバランス・ゆがみをチェック。東洋医学的に温度を調べることで、身体の内部のバランスの状態を調べます。 また、背骨のゆがみ、骨盤のゆがみ、股関節のゆがみの状態を調べます。 首、肩、背中だけではなく、腰や足など、身体のどこの筋肉が緊張しているか等の筋肉の状態を調べ、身体全体の筋肉と骨格のバランスを調べていきます。 あなたご自身ではなかなか自覚できないのですが、身体のゆがみや筋肉の状態によって、左右前後で可動域(動く範囲)に差が出ることがあります。可動域に差がありますと、可動域が狭くなっている側は、身体の他の部分で足りない動きを補う(代償運動)ことになるので、より負担がかかることになります。
症状の原因が分かった時点で、整体・鍼灸・マッサージからあなたの身体に必要なものを組合せ治療方法をご提案します。そして、ご納得いただければ治療を開始します。 すべての治療を終えたら、今後の治療計画を改めてご説明し、あなたのご都合に合わせて次の来院日時や治療内容などを決めさせていただきます。一度で改善される方もおられますし、数回の治療が必要な方もおられます。できるだけ早くよくなるよう、最善の治療計画を立てさせていただきます。